2026年3月01日

肩の痛み
初めまして、きた整形外科クリニック理学療法士の松石康平です。本日は肩の痛みについてお話していきたいと思います。
【肩関節の疾患】
*肩関節周囲炎(よく五十肩と言われています)
加齢や、過労にて肩周りの筋肉などの組織に炎症が起きることで、痛みや関節可動域(関節が動ける範囲)の制限がおきる病気です。中年以降、特に50歳代で多くみられます。
*腱板断裂
肩関節の安定、動かすために腱板と呼ばれる筋肉があります。それらが、➀加齢、②外傷(転倒や物に強く当たるなど外部から強い衝撃が加わる)などが原因で腱板が切れることで痛みや関節可動域制限、筋力低下が起きる病気やケガです。
*肩こり
関節に問題がなくても、よく腕を使う仕事をしている、猫背やストレートネックのような姿勢などが原因で起きます。
他にも病気はありますが、同じような症状や痛みでも多様な原因があります。病気にあった適切な治療が早期改善、悪化予防に繋がりますので、お困りのことがありましたら当クリニックへの受診や、スタッフにお気軽にご相談していただければと思います。

