骨密度検査について|名張市|整形外科・スポーツ外来・リハビリ|きた整形外科クリニック

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骨密度検査について

骨密度検査について|名張市|整形外科・スポーツ外来・リハビリ|きた整形外科クリニック

2026年7月17日

骨密度検査について

梅雨明けも間近、木々の葉が生茂る季節となりました。

きた整形外科クリニック、放射線技師の青木です。

本日は、当院における骨密度検査について紹介していきます。

当院の骨密度検査は、DXA法にて行っております。

DXA法は精度が非常に高く、骨粗鬆症の診断においても最も信頼性がある測定方法と言われています。

測定部位は、海綿骨の占める割合が多い腰椎、股関節で行います。

両部位の骨折は、生活の質や生命予後に大きく影響するため、現在ではこの2か所の測定が推奨されています。

検査は検査台に仰向けになり、腰椎と左股関節の撮影を行います。

股関節を手術されている場合は、手術をしていない方の股関節で行います。

この検査は、X線を使用していますが非常に微量で、その被ばく量は胸部X線検査より少ない量となっています。

検査時間は、準備を含めて5~10分程度(測定時間は各部位約1分)、測定中は動かないようにしていただき、息止めの必要はありません。

検査結果は印刷して当日お渡しいたします。

*X線を使用するため、妊娠中、もしくは妊娠の可能性がある方は検査できません。

*バリウム検査やその他の造影検査を受けた後は、造影剤が体内からなくなるまで検査はできません。

*検査の衣服は、腰回りや足の付け根周辺に金属やプラスチック等(ホック、ボタン、チャック等)がついていない衣服を着用してください。

*湿布や使い捨てカイロ等は外してください。

*測定部位(腰椎、股関節)に人工関節を挿入されている場合は、あらかじめスタッフに申し出てください。

*検査は仰向けで行います。仰向けに寝られない方はスタッフにご相談ください。

以上、簡単ではありますが検査の説明をさせていただきました。

骨粗鬆症を予防し、将来骨折や寝たきりにならないようにするためにも、一度検査を受けてみてはいかがでしょうか。

骨粗鬆症が気になる方、ご自身の骨密度に興味がある又は調べたい方など、お気軽に院長やスタッフまでご相談ください。

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