足関節捻挫について|名張市|整形外科・スポーツ外来・リハビリ|きた整形外科クリニック

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足関節捻挫について

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2026年7月31日

足関節捻挫について

お久しぶりです!理学療法士の弓手です。

今回は足首の捻挫(足関節捻挫)についてお話していきます。

今まで捻挫をしたことや足首を捻ったことはないでしょうか??

捻挫には2種類あり、「内側に捻ってしまう捻挫」(内反捻挫)と「外側に捻ってしまう捻挫」(外反捻挫)があります。特に多いと言われているのが、「内側に捻ってしまう捻挫」(内反捻挫)です。

※全スポーツ外傷の10~30%を占めており、足関節捻挫は足関節の外傷の70%以上と言われています。

全世界で1日当たり1万人に1人の頻度で発症し、米国では1日3万人が受傷されていると言われています。好発年齢としては約半数が10~20歳代前半、スポーツ活動中に多いと報告されています。

また、捻挫の再発症率は56~74%と非常に高く、後遺症を招く可能性があります。捻挫を繰り返してしまうと、慢性足関節不安定性(CAI)、さらには変形性足関節症(足OA)に進行する例も多いと言われています。

捻挫の再発症原因は様々で、一度捻挫を発症し不十分な初期治療および不完全な機能回復でスポーツ活動を再開する例が多いとされています。その結果、足部の不安定性、筋力低下、可動域制限、代償運動、ステップ動作やフォームの異常などが残存することが原因と考えられています。

(とある研究ではバスケットボール選手において、56.8%もの人が内反捻挫受傷者は医療機関を受診していないというデータもあります。)

クリニックでは理学療法士によるリハビリテーション、トレーナーによるアスレッチクリハビリなどを行っております。

私自身、一般社団法人キネシオテーピング協会が認定するCKTT(認定トレーナー)の資格を保有しており、テーピングの指導も行っております。

身体の柔軟性や捻挫が起きない身体つくりなど、患者様の治療のサポートを行っていきたいと考えております。

そのまま放置せずに受診、またはお気軽に相談を院長や理学療法士、スタッフにお声かけください。

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